キツイ、汚い、危険、高いなどといわれるシンガポールのカラオケ。まさに金の無駄以外の何者でもありませんが、私も多少公私混同気味にそこそこ行っています。 それで、後から携帯やらオフィスやらにおネエちゃんから勧誘の電話に悩まされることになりますが、そのころには誰が誰だか、名前と顔が一致しません。 シンガポール生活には切っても切れないカラオケの独断と偏見の話。
よくいくカラオケ屋その1 よくいくカラオケ屋その2